植物ゲノム発現研究チーム

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  • 2011年7月
    発表論文を追加しました。
    業績のページ
  • 2011年6月20-21
    International Plant RNA Workshop 2011を理研横浜研究所で開催しました。
    Website
  • 2011年4月29日
    エピジェネティックな制御因子であるヒストン脱アセチル化酵素HDA6によるヒストン脱アセチル化と
      MET1によるDNAメチル化が協調的に作用して、植物のゲノムの中の有害DNAを抑制していること
      を見出しました。
    リンク
  • 2011年4月
    内海稚佳子さんとChau Thi Cam Nguyenさんがラボに加わりました。
  • 2011年3月
    発表論文を追加しました。
    業績のページ
  • 2011年2月
    シロイヌナズナのヒストン脱アセチル化酵素HDA6が低温ストレス耐性に関与する事を見出しました。

研究概要

植物ゲノムの発現制御機構の解明とその応用

当研究チームは、主にモデル植物のシロイヌナズナを用いてゲノム科学的方法により、環境ストレス応答等に関与する遺伝子や機能性RNAの探索およびそれらの機能解明を目指して研究を行っています。また、クロマチンの構造変換やRNAによる植物遺伝子の発現制御機構の解明を目指した研究も行っています。主に全ゲノムタイリングアレイ等を用いて網羅的なゲノムネットワーク解析を可能とする技術の開発を行い、センター内外の研究チームと共同して、植物の生産性向上等に関与する遺伝子や機能性RNAの同定および機能解明を行っています。

研究内容

  1. 乾燥・低温・塩・高温ストレスやABA応答に関するトランスクリプトームおよびエピゲノム解析
  2. 環境ストレス応答やABA応答に関与する遺伝子や機能性RNAの機能解析
  3. クロマチンの構造変換やRNAによる転写制御および転写後制御機構の解析
  4. 作物、樹木などの発現遺伝子の完全長cDNA の収集と発現解析
Fig.1